プリフェッチってなに?
Windowsには一度読み込んだ、ファイルをメモり上に記憶しておく、キャッシュ機能を持っています。
再び同じファイルにアクセスするときに高速に読み込みが行えるようにするための機能です。
一度起動したアプリケーションソフトをもう一度実行すると、すぐに立ち上がるのは、このキャッシュ機能によるものです。
Windows XPでは、このキャッシュ機能に【プリフェッチ】という機能が追加されました。
【プリフェッチ】とは、アプリケーションソフトなどが起動したときに、どんな実行ファイル(DLLファイルなど)が起動されたかを記憶しておく。
そして、次に同じアプリケーションが起動されたときには、いづれ読み出されるであろう、実行ファイル(DLLファイルなど)を、あらかじめメモりに読み込んでおく。
その後、実行ファイル(DLLファイルなど)の読み込み要求があったときに、メモりから呼び出すため、ハードディスクからの読み出しよりも高速に処理が行える、と言う機能です。
後に使われるであろう、ファイルを予測しあらかじめ用意しておくという、大変優れた機能です。
2006年01月05日 19:52