隠しファイルの表示法
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システムの動作に直接影響を与えるファイルを、初心者等のシステムに詳しくない人が誤った操作をしないように、見えなくしているファイルのことを、【隠しファイル】といいます。
ある程度の知識を有してくると、その【隠しファイル】を見る必要が出てくると同時に、見たくなります。
そんな【隠しファイル】を見ることが出来るようにする設定方法をご紹介します。
Windowsの【スタート】ボタンの上にカーソルを合わせて右クリックしてください。
【エクスプローラ】を選択して、クリックして「エクスプローラ」を起動してください。
「エクスプローラ」の【ツール】⇒【フォルダオプション】で、フォルダオプション(下図参照)のウィンドウがポップアップします。
【表示】のタブをクリックし、【ファイルとフォルダの表示】で、「すべてのファイルとフォルダを表示する」にある、ラジオボタンびチェックを入れます。
また、一番下にある、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)」のチェックをはずすと、Windowsが内部的に使用しているファイルも表示できるようになります。
注)この、「詳細設定」のボックス内の設定は、とても重要なものが多いため、万が一設定がわからなくなったときには、一度【規定値に戻す】ボタンをクリックして、初期状態に戻してから、再び設定してみてください。
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2005年12月24日 00:13