IEEE1394、6ピンと4ピンの違いは?
プログラミングの無料体験なら!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【IEEE1394】のコネクタは、2種類の形状があるけれど、何が違うの?
まず、【IEEE1394】とは、デジタル機器同士の接続のための、高速シリアルバスの規格です。
シリアルとは、データを直列で送る方式の総称です。
【FireWire】とか、【i LINK】とも呼ばれています。
形状は2種類、形状がやや大きめの6角形のコネクタが6ピンで、小さめの四角形のコネクタが4ピンのがあります。
違いは、6ピンのほうは、信号線が4本と電源線が2本の計6本の配線です。
一方、4ピンのほうは、信号線4本のみで、電源線がありません。
使い分けは、接続先の機器が電源を持っている機器であれば、4ピンのコネクタでOKです。
接続先の機器が小型の場合、電源を自ら持っていなく、外部の機器から供給を受けなければ動作しないものがあります。
そういった機器は、6ピンのコネクタを使用します。
■不要なパソコンをお金に替えよう
買い替えなどで不要になったパソコンを処分したいけど
どこに捨てれば・・お金もかかるし・・・個人情報も心配・・・
そんなときにお任せください。
ソフマップが買取ります。
近くにソフマップの店舗がなくても、ご自宅まで引き取りに。
データ消去も万全で安心。
⇒ソフマップなら高額買取!
2006年01月23日 22:46