スクリーンセーバー


プログラミングの無料体験なら!!
    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓    



 まず、スクリーンセーバーとは、モニタ画面の焼きつきを防ぐための、ソフトウェアです。
 名前の通り、スクリーン(画面)セーバー(守る)ものです。


 ある一定以上の時間、パソコンの操作が無かったときに動作して、写真やアニメが画面に表示されます。
 また、再度パソコンの操作を行ったら、通常のパソコン操作画面に戻ります。




 スクリーンセーバーの設定方法です。


 ディスクトップ画面(画面でショートカットなどのアイコンが存在しない部分)に、カーソルを置き、右クリックをして【プロパティ】を選んでクリックする。


 すると、下図のようなウィンドウがポップアップします。




save.jpg


 【スクリーンセーバー】のタブをクリックします。


 スクリーンセーバーの欄のドロップダウンリストの右矢印をクリックすると、お好きなスクリーンセーバーが選べます。


 その下の欄の、【待ち時間】の設定は、パソコンを最後に操作してから、スクリーンセーバーが起動するまでの時間です。


 【パスワードによる保護】のチェックボックスにチェックを入れて、設定すれば、スクリーンセーバーから通常画面に復帰させるのには、パスワードが必要になります。
 パスワードは、各ユーザーがログインするときのパスワードと同じになります。


 【適用】または、【OK】のボタンで設定完了です。






■不要なパソコンをお金に替えよう

買い替えなどで不要になったパソコンを処分したいけど
どこに捨てれば・・お金もかかるし・・・個人情報も心配・・・

そんなときにお任せください。

ソフマップが買取ります。
近くにソフマップの店舗がなくても、ご自宅まで引き取りに。
データ消去も万全で安心。



ソフマップなら高額買取!

2005年12月22日 22:34