OSのお仕事
OS(オペレーションシステム)とは、いったいどのような仕事をしているのでしょうか?
OSは、コンピュータの管理・ユーザーインターフェースとその動作をつかさどる、ソフトウェアの総称です。
具体的に働きをまとめました。
OSでは、仕事(処理)のことを、【タスク】と呼ばれています。
1.ファイルの管理
補助記憶装置(ハードディスク他)、の空領域に、データ(ファイル単位)を書き込んだり、読み込んだりする機能。
2.メモリの管理
仮想記憶の管理や、メインメモリの割り当ておよび開放
3.タスクの管理
タスクを実行する順番を管理する。また、その実行に関して必要となる周辺装置(CPU、メモリ、ファイルなど)を割り当てる機能。
4.入出力の管理
デバイスドライバを使って、周辺機器(プリンターやスキャナーなど)を制御する機能。
5.操作環境の管理
ユーザーがパソコンを操作する環境を管理する機能。
6.APIの管理
アプリケーションソフトが共通して利用する、インターフェースを提供し管理する機能。
OSの働きを見てみると、パソコン動作のほとんどのお仕事をこなしているのですね。
2006年01月22日 15:31